世羅幸水農園

農園スタッフブログ

2014年4月3日|お知らせ

次世代へ引き継いでいく大切さ

皆さん、こんにちは。\(^o^)/

好天が続き、梅の花をはじめ、蕾から開花へ順調に進んでいます。
これからは桃、すもも、梨などが、4月中に開花する予定です。

今年もしっかり開花して、受粉が済んで、多くの実りとなるよう
好天に恵まれることを祈りながら、作業を黙々と続けます。(*^。^*)

先般から「日本農業賞」の大賞受賞の件で、いくつかご報告させていただいていますが
大賞受賞の理由を、あらためてご報告せさせていただきます。

①(農)世羅幸水農園 50 年の歩みが手本となり、世羅町全体が多くの観光農園を有する一大観光ゾーンとして発展し、
 地域活性化の起爆剤としての役割を果たしていること
②高い栽培技術によって赤ナシの無袋栽培を成功させたこと
③「自己制御、相互理解、協調」そして「生活優先、人間尊重」の運営方針を、
 2世~3世の組合員が脈々と受け継いでいること


この受賞理由の中で取り上げられている「2世代、3世代に順調に経営を引き継いでいる」ことは
とても重要なことだと考えています。


世羅幸水農園は、大規模農園を維持・発展させるために
多くの個別農家の方が集まって成り立っている「農事組合法人」です。

そこには家族全体が関わっている組合員も多くいて
子供のころから、世羅幸水農園が身近なものとしてあります。

そういった子供たちに、農園での体験や普段からコミュニケーションをとることで
自然と農園に興味を持ってもらい、農園を身近に感じてもらえる取り組みをしています。


例えば、最近ではいちご狩りの体験や
レクリエーションでボーリングやバーベキューなども行ないました。




こうして次世代への引き継ぎを徐々に、そして日々「丁寧」に行なっています。

この取り組みを継続しながらここまでこれたのも、JA尾道市の皆さまをはじめ、
東部農業技術指導所の皆さま、世羅町の皆さまやお取引先の皆さまのおかげです。

改めてお礼申し上げます。m(__)m



農事組合法人の設立 50 年を迎えた節目で日本農業賞の広島県代表、そして大賞を受賞して
組合長理事と専務理事は以下のような決意表明をしました。

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次世代への経営継承、生産基盤の維持発展に取り組んでいくことを期待されての受賞だと考えています。
今後もその実現に向けて努力を続けることをお約束します。
そして次の 50 年に繋がる取り組みを引き続き進めていきます。
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ご期待に応えるため、新たな目標に向かって進んで参りますので
今後とも世羅幸水農園をよろしくお願いいたします。m(__)m

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