世羅幸水農園

農園スタッフブログ

2018年1月25日|お知らせ

【お知らせ】造成の進ちょく状況 ~ 2018.01 現在 ~

各地で雪が降り積もる状況ですねー。
備北地域の三次市や庄原市から芸北地域の安芸太田町や北広島町などは、場所によってはかなりの積雪量のようです(@_@;)

来週も寒気が居座るようなので、気をつけないといけませんね。
世羅は氷点下を記録していますが、雪は大丈夫です(道路はほぼなし。日陰は要注意)。週末も降雪はないようなので、一安心です(*^_^*)


現在、農園では新たな「梨の栽培地」の開拓として、2ヶ所を造成中です。

50年以上を経過した梨園の造成を行っています。急こう配の畑と、ビルネ・ラーデンの裏手にある開園当時に梨畑だったところを改めて整備しています。


上の画像は、造成前の写真です。梨の木は伐採されています。約3haの広さがあります。

50年前は、大型の機械がなかったため、山なり開墾で、傾斜が非常にきつく、トラクターを運転しているとジェットコースターのようになっていました。

造成後は、今までの場所に比べるとなだらかで機械も搬入しやすく、作業効率が上がります。
こちらは、収穫して販売するための栽培地として開拓しています。植樹もかなりの本数となり収穫量も上がる予定です。


ビルネ・ラーデンの裏手の造成は、作業性が悪く休園していた場所を再造成します。

休耕地でデコボコだった土地を重機で整備して、フラットな土地に仕上げていきました。
この場所は、いずれ梨狩り用にご利用いただく予定です。ビルネ・ラーデンからも近くなるので、梨狩りのために移動する負担も少なくなります。

下記の写真が、初めの写真の造成後です。
雪で覆われわかりにくいですが、広い大きな畑になりました。傾斜もゆるくなってます。

植樹は「2018年の秋」を予定しており、植樹方法は以前に紹介したことのある「ジョイント方式」で行う予定です。

ジョイント方式を簡単に説明すると、それぞれの梨の樹同士を一本の太い枝を繋げていき、その太い枝から斜め(V字)に細い枝をだして、実をつけさせる方法です。


メリットは「収穫量が上がること」と「管理が楽になる」、それと「実の付きが早くなること」です。

下の写真は、ジョイント栽培を開発された神奈川県の農業技術センターの写真です。

通常、今までの方法で植樹すると、初収穫できるようになるまで「5~6年」程度が必要でしたが、ジョイント方式では「3年目」から収穫が可能となる予定です。

そのため、新しい栽培地での梨の収穫が始まる時期は「2021年の夏」からの予定です。植樹する品種は「豊水、南水、あきづき等」を予定しています\(^o^)/


今後も、新しい栽培地を開拓したり植え替えがある場合は「ジョイント方式」を採用して、作業の効率化と収穫量のアップを目指していきます!!

新しい栽培方法を取り入れることで、農園も進化してお客様にも「楽で、身近に」お楽しみいただける梨狩りの環境を整えていきますヽ(^o^)丿



それでは~(^.^)/~~~

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