世羅幸水農園

農園スタッフブログ

2013年11月8日|梨(なし)

梨の「剪定(せんてい)と誘引(ゆういん)」

皆さん、こんにちは。\(^o^)/


立冬を迎えて、こらから寒さが厳しくなってきますね。
とはいっても、まだまだ気温が高いようですが。(^_^;)

世羅幸水農園でも、冬支度に入りつつある果実があります。



それは「梨」です。

梨は毎年「剪定(せんてい)」という作業を行ないます。

剪定とは一言で説明するのは難しいのですが、
「品質のよい果実が収穫できそうな枝を残し、樹全体の枝の配置を考えて
 日当たりが良くなる様にし、古い枝を新しい枝に切り替えていく作業」
の事です。

まずは古い枝や上向きの枝など、太めの枝を、ノコギリなどで切り落としていきます。
このとき、切り残しがないように丁寧に選定していきます。

そのあと、剪定鋏(せんていばさみ)などで細い枝や細かい枝を切り落としていきます。


剪定がひと通りすめば「誘引(ゆういん)」という作業も同時に行ないます。

一本一本の枝を、紙製の紐で梨棚へ括りつけていきます。

元気に立派に枝を育てていくために、枝同士が込み合わないように、
果実が成長しても傷つかないように、などを考えながら作業をする必要があります。

枝の大きさや勢いをみて角度や方向を考えて誘引するので、熟練と根気が必要です(#^.^#)


こういった剪定と誘引の作業を11月から翌年の3月くらいまで行ないます。
一本ずつの作業で、しかも作付け面積が広いので大変です。(*_*)


熟練の人でもまだまだ勉強、というくらい
剪定作業には高度な技術が必要とされています。

この作業が翌年の収穫に大きく影響されるので
剪定作業には神経を使います。(・。・;

また、誘引も枝の成長を損なわないようにしていくことが
実りの数などにも影響しますので重要です。


こうした作業を冬の休眠中に行なうことで、樹に対して今年の実りをねぎらいながら
来年の収穫に向けて、さらに成長してもらえるように丁寧な作業を続けていきます。


来年も皆さんに喜んでいただける梨を収穫できるよう、
農園スタッフ一同、もくもくと頑張っています。(^u^)


来年までお楽しみに♪



それでは~。(^.^)/~~~

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