世羅幸水農園

農園のくだものたち

苺(いちご)

1月〜5月下旬

年間作業

植付け

植付け

毎年1月からのいちご狩りに間に合うよう、9月上旬ぐらいにいちごの苗を植え付けます。
9月の気温が高い時ハウスの中での作業になるので大変です。
植え付ける前には、苗を消毒します。これは、病気や害虫の予防のためと、防除回数を削減するためです。

電照・加温

電照・加温

植物は寒くなると成長を止め、休眠に入ります。しかし、それでは、冬にイチゴが取れないため人為的にハウス内を春の環境にします。それが、電照と加温です。
夜間電気を付けて日の長さを人為的に長くして、春だと錯覚させます。これによって、成長が進み収量が増加します。

新梢管理

新梢管理

いちごは、ランナーというつるが出ます。ランナーの先に株ができるのですが、栄養が一つの実に集まるように、不要なランナーを取り除きます。
他にも、果実を大きく安定して作るため、栄養分を無駄にしないよう摘葉・摘花などを収穫が終わるまで定期的に行います。

収穫

収穫

1月の上旬からいちご狩りが始まります。
12月中旬からいちごができ始めますが、まだ収量が安定的ではないので、収穫して店頭販売しています。
幸水農園のいちごは、大きくて甘いと毎年お客様に好評を得ています。

品種

さちのか

さちのか

果皮と果肉の硬度及び果形の揃いと秀品率に優れています。

糖度が高く食味が極めてよい。
ビタミンC含有量、アントシアニン含有量が多い品種。

やよいひめ

やよいひめ

果実は円錐形で大粒の品種です。

果皮は紅ほっぺに比べると淡い赤色で、光沢は良いが香りは少ない。
果実を切ると中心が淡赤色。
果実の硬さはかなり硬い。
糖度が高く、酸味が低い甘みを感じやすい品種。
「やよい」とつくだけあって、3月からが最盛期。

章姫(あきひめ)

章姫(あきひめ)

章姫は特徴的な長めの円錐形をしていて、果皮はやわらかめ。酸味が少なくジューシーで甘いイチゴです。

平均18gの大果で酸度は0,5~0,6で酸味がほとんどなく、香りは良く、糖度10度以上のあっさりした甘さで食味がよい。
乱形果の発生が極めて少なく果肉は女峰より柔らかいが、多収。
果実の硬さは中くらい、果肉色は淡紅、果心の色は白、空洞はかなり小さい。