世羅幸水農園

農園スタッフブログ

2017年6月28日|お知らせ

【その他果樹】袋かけ ~ 桃・林檎・葡萄 ~

皆さん、こんにちはヽ(^o^)丿

梅雨らしい季節ですが、今の天候は蒸し暑いのが難点です(・・;)
さわやかな梅雨、はないと思いますが、もう少しすっきり雨が降ってくれるといいですね~


ぐずついた天気の中、桃やりんご、ぶどうが「袋かけ」の作業に入りました♪
文字通り、果実に袋をかけるのですが、「害虫から守る、熟す過程で直射日光の強い日差しを避ける、表皮がなめらかになり見た目も良くなる」などといった利点があります(^^)v

袋をかける方法を「有袋(ゆうたい)」といい、袋をかけないのを「無袋(むたい)」といいます(^.^)
「有袋栽培」はメリットが大きいのですが、糖度の兼ね合いでは「無袋栽培」が有利な場合もありますので、品種などによっては使い分けを行う場合もあります。

農園では、桃とりんごで「100本程度」を袋かけします。桃は3日、りんごは5日程度で終わります。

ぶどうは本数が多くて、ハウス栽培と露地栽培の両方に袋かけを行います。こちらは2週間程度かかる作業です。

袋かけって、他の作業と同じで手を挙げた作業となるので体力勝負です。あと、止め金で実を傷つけないように気をつけたり、手をよく洗っての作業だったり、袋を口にくわえない!など、果実を綺麗に保つための準備と慎重な作業が必要です。


袋かけが済めば、梅雨が明けて太陽の日差しが降り注ぐ「初夏」が待ち遠しくなります(#^.^#)



それでは~(^.^)/~~~

2017年6月22日|桃(もも)

【桃】早生の収穫、サクランボも(#^.^#)

皆さん、こんにちはヽ(^o^)丿

ようやく梅雨らしく雨が降り、天候も曇りがちになってきました。もう少し雨が降ってくれるといいのですが、、、

果実の収穫が始まっています。この時期は「桃」と「サクランボ」です。

桃は「早生(早い時期にできる)」の「ひめこなつ」を、サクランボは「佐藤錦、香夏錦」の品種です。

栽培本数は、ひめこなつは7本、佐藤錦は7本、香夏錦は4本です。

ひめこなつは、新品種で生産量が少ない希少な品種です。小さくて果肉は黄色で果汁が多いです。

佐藤錦は、「赤いルビー」と呼ばれていて、日本を代表するサクランボの品種で、生産量も断トツに多いです。果肉は大きくて乳白色、果汁も多くて品質は国内トップレベルです。

香夏錦は、その佐藤錦をベースにした品種です。早生のサクランボでこちらも果肉は乳白色、甘みが多くて酸味は少ないです。30年以上前からある日本でも古い品種で、今が旬です。

サクランボの早生の収穫は始まっていましたが、桃も始まり、今は桃とサクランボの収穫がピークを迎えています。


栽培本数も少なく、全国の生産量も少ない桃もあります。

ビルネ・ラーデンで販売中ですので、是非どうぞ~♪


それでは~(^.^)/~~~

2017年6月15日|梨(なし)

【梨】定点観測 ~ 2017 Vol.2 ~

皆さん、こんにちはヽ(^o^)丿

梅雨入りして、しばらくは天候のうちり変わりがありましたが、晴れ間が続くようになりましたね~。カラッとしていて朝晩が涼しい日もありますが、、、そろそろ恵みの雨が欲しいところです、、、

この時期は、一次摘果が終わりを迎える段階ですが、ここで5月末までの定点観測の第2弾をお届けします(^^♪

開花 ~ 満開 ~ 受粉 の風景です。

開花から受粉まで、わずかの期間で過ぎていきます。

受粉 ~ 摘果前の生長

定点観測の画像では2週間の比較ですが、結構育ちます。葉も多く付いて、果実に多くの養分がいきわたるように光合成を頑張っています(^.^)


ここまでは順調に育ってきました。

これから一次・二次摘果へ進みますが、そのご報告はまた今度。



それでは~(^.^)/~~~

2017年6月12日|梨(なし)

【梨】体験学習 ~ 2017 ~

皆さん、こんにちはヽ(^o^)丿

広島は梅雨入りして、晴れたり曇ったり雨だったり、、、梅雨らしい気候となりそうです。梅雨入り前まで晴れ続きだったので「恵みの雨」となる程度の降水量になることを期待しています(^.^)


毎年、地元の学校と広島県立農業技術大学校の生徒さんを迎えて「体験学習」を行っています。

今年は、世羅小学校の「3年生(約60名)」と世羅高校の「農業科の全学年(約50名)」、農業技術大学校の「果樹コースの1・2年生(4名)」が、6月2日~8日までの間にお越しいただきました(^O^)

小学生は2日に来園されましたが、「3年生」ということもあり、今回は「摘果の見学・説明」になりました。
※小学3年生だと背丈の問題や摘果作業の内容などは難しいので(・・;)

高校生は8日に、農業技術大学校の大学生は6・7日に来園されて、「1次摘果の作業」をしていただいて「摘果の説明」も受けていただきました。
※特に農業技術大学校の大学生は、卒業すれば現場に出ますので、期間も長くして実戦形式で体験していただきました!(^^)!

毎年のことですが、体験学習をしていただいて梨の栽培に触れていただくことで、興味を持ってもらえたらなあ、と思います。

地道な活動ですが、こうした体験学習が、地域への恩返しと次世代の育成にもつながると思っています。


この体験学習が終われば、桃(早生)の販売開始や梨の2次摘果に進む、という季節を迎えます。

農園の果実が、皆様のお手元に届く日が近づいてきます(#^.^#)



それでは~(^.^)/~~~

2017年6月1日|梨(なし)

【梨】肥大調査 ~ 2017.6 ~

皆さん、こんにちはヽ(^o^)丿

イチゴ狩りは、今シーズンも無事に終わり、ホッとしています。お越しいただいた皆様、ありがとうございましたm(__)m


それにしても、熱い日が続いていますね(・・;)

梅雨は来るのか?という天候で、空が晴れ渡っている日が多いですが、果樹には人間同様、適度な水分も大事です。
昨日今日の夜の雨で、梨の樹も水分補給ができました。


これからは、農園のメイン果樹である「梨」がぐんぐん成長してくる時期ですが、それに伴って果実の生長を観測する「肥大調査」を行います。

今年は、6月1日からはじまりますが「幸水、豊水、親水、愛甘水」を対象に、10日ごとに行います。

数か所の「ほ場」ごとに、調査をする数本の樹を決めて、樹全体の中から「10玉」を調査対象にします。

専用の機材を使って、玉の大きさを測ります。これを品種ごとに、収穫直前まで行います。以前にブログに書いた「定点観測」に似ていますね(^.^)

10日ごとの生長データや過去の実績との比較で出来を推測して、管理の仕方の打ち合わせや収穫時期の予定などをたてていきます。

今年はいまのところ「順調」な育成状況です(^_^)v

極端な天候不順は果樹にもストレスがかかり、玉太りや収穫時期にも影響がでます。気候の把握と肥大調査を繰り返しながら、必要な対策を施します。


10日ごとの調査で生長がいいと、収穫が楽しみになりますね。



それでは~(^.^)/~~~

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