世羅幸水農園

農園スタッフブログ

2018年2月28日|梨(なし)

【梨】ジョイント仕立ての剪定(・.・)

皆さん、こんにちはヽ(^o^)丿


もう3月になりますねー。晴れ間が続いて気温も上がり、春に近づいている実感がありますね~♪
花粉の飛散も気になり始めますが、過ごしやすい季節に向かっていることを喜びたいですね(#^.^#)

外での作業もずいぶんしやすくなり、作業ピッチも上がっていけそうです。


寒い時期に続けている剪定ですが、今回は「梨のジョイント仕立ての剪定」を紹介します。


以前に説明しましたが、梨のジョイント仕立ては「作業の効率化と収穫開始までの樹齢が短く、収穫量の増加」が見込める、梨の栽培業者にとっては一石三鳥の栽培方法です(^_-)-☆

今までの栽培方法と同じように剪定が必要なのですが、樹の列が整理されて同じような方向に枝が伸長していくので、剪定の作業時間がかなり短縮されます。

V字のように伸びていく2本の主枝から、側枝を一定間隔で剪定していきます。

1.5メートル間隔で植えられたジョイントの樹を順番に流れるように剪定していきます。

V字に延びていく枝の生長を考慮して、ジョイントの列ごとの間隔は4メートルにしていますが、幅があるので作業もしやすいです。

これまでは熟練した経験が必要で、枝の生長ぶりを見極める技量に依存するところが多かったのですが、この栽培方法では経験の浅い初心者でも可能です。

さらに、規模の大きな栽培業者にも向いている栽培方法といわれていて、東京ドーム13個分ほどの栽培面積を誇る世羅幸水農園では「とても有効な栽培方法を導入できた」と思います。

梨の樹も高樹齢化してきており、植え替えで新たな樹を育てていく必要がありますが、これを契機にジョイント仕立てへの転換を図っていければと思います。

現在の栽培面積は「40a」ほどあり、約600本の梨の樹を植えています。

40aはサッカーグラウンドの縦半分程度の大きさで、そこに600本ですから、栽培面積に対する栽培本数は多いです。

また、主幹が短くてもいいので育てる期間が短くて済みます。結果的に、収穫が開始できる樹齢になるまで短くて済むので、農園もとても助かります。

収穫量や採算性が上がる要因がここにもありますね。

あとは、ジョイント仕立ての剪定が機械化できれば言うことないのですが、、、


幸水をはじめ、あきづきやあきあかりなどの品種を植えていて、なし狩り用に開放できるところからジョイント仕立ての導入を進めています。

農園の事務所やビルネ・ラーデンの近くで栽培しているので、歩いていける距離になります。

あと、2~3年でご利用いただけるようになると思いますので、もう少しお待ちくださいねー。



それでは~(^.^)/~~~

2018年2月21日|桃(もも)

【桃・林檎】剪定が進んでいる果実 ~ 桃と林檎 ~

雪がひと段落して気温も上がってきたようです。
立春を過ぎて中国地方では春一番も吹いたので、ようやく春に向かってきている印象です。


2018年は厳しい寒さで、屋外での作業は平年に比べてきつく、とても大変です(*_*;

収穫量を確保するためには、果樹にたくさん実をつけてもらう必要があります。
実をつける「環境」を整えることが大事ですが、そのためには肥料を与えたり剪定していくことになります。

この時期は、桃や林檎の剪定をしています。

梨と同様に、剪定をすることで収穫量を上げることはもちろんのこと、実を大きく育てたり、糖分の上昇など品質を向上させるために行います。

一年で一番最初の作業で、その年の出来・不出来を左右するもっとも重要な作業です。


剪定は地道な作業で、一本一本を手作業で行ないます。
樹によって枝ぶりが違うので、確認しながら枝の生長を予測して剪定を行います。


梨ほどの栽培本数(面積)ではありませんが、剪定は手作業なので桃と林檎の剪定がすべて終わるまでに、3人で20日ほどかかります。

剪定作業は「とにかく手作業で行なうこと、出来・不出来を左右するもっとも重要な作業」であることから、経験が大事です。

梨の剪定と比べると、180度違う剪定技術ですので、頭生切り替えて行います。

でも、果物を作るということはほんとに大変です(@_@;)




今後も技術継承と新たな生育方法の導入で品質の向上を目指し続けます。



それでは~(^.^)/~~~

2018年2月7日|苺(いちご)

【苺】最旬が到来!味・数量とも安定して順調です\(^o^)/

皆さん、こんにちはヽ(^o^)丿

厳しい冬が続いていて、広島では連日、最低気温を更新中です(@_@;)
例年、2月は寒いですが、さすがに今年はちょっとつらいですねー。

外での作業も続いていますが、降雪や積雪があるとはかどらないこともあり、予定がずれ込むのが難点です。
春先までに、作業がすべて終わるといいのですが、、、


2月に入り、厳しい天候が続く中でも「イチゴ狩り」にお越しいただくお客様は順調に増えていらっしゃいます(^o^)丿
天候や足もとの悪い中、ビルネ・ラーデンまでお越しいただいてありがとうございますm(__)m

世羅幸水農園のイチゴは全面ハウス栽培のため、露地栽培より暖かい環境で生育しています。

そのため、外気温の影響を受けることも少なくて、数量が安定しています。

実の付きや色づきもある程度は計画的に出来るので、来園者や通信販売のご注文にあわせて、収穫量などを調整することもあります。
味も「甘さが強くて、ほんのりした酸っぱさ」が口に広がり、2018年も順調に生育を続けています。

2018年シーズンは、品種を1種類ほど少なくして3種類で栽培しています。
管理が行き届きやすくなり、数量の安定とより美味しく仕上がっている要因と思います。


ヘタの根元まで、真っ赤に成熟しています(#^.^#)


少し気になるのが実の大きさですが、日照量と気温が関係していると思われます。
天候不良による曇り空や降雪、気温低下の影響と思われますが、ボイラーをかなり焚いて気温の低下を防いでいますので持ち直してきています。


2月はイチゴが一番美味しくなる時期なので、最もおいしい季節にイチゴを味わってみてください。
天候(特に気温!)も週間で見れば持ち直す傾向があるようなので、よろしければビルネ・ラーデンまでお越しになってみませんか?

いちご狩りがご予約できなかった方!オンラインショップでご購入できなかった方!店頭で摘みたてのイチゴをパック詰めして販売しています!!
数量限定で大人気商品ですので、お昼の早いうちに売り切れになることもあります(^_^;)

お早めにどうぞー(^u^)


もちろん、いちご狩りも受付中です♪
完全予約制です。詳細は「ビルネ・ラーデン いちご狩りについて」を参照してください。

■ いちご狩りの開催 ■

2018年1月6日~2018年5月31日
<毎週火曜日、水曜日は定休>
※天候や生産量により、期間が変動する場合があります。
※祝日の場合は営業致しております。

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【いちご狩りの予約について】


それでは~(^.^)/~~~

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